色素増感太陽電池およびその製造方法

開放特許情報番号
L2016000399
開放特許情報登録日
2016/3/18
最新更新日
2016/3/18

基本情報

出願番号 特願2010-526527
出願日 2009/8/24
出願人 新日鉄住金化学株式会社、国立大学法人九州工業大学
公開番号 WO2010/023860
公開日 2010/3/4
登録番号 特許第5458271号
特許権者 新日鉄住金化学株式会社、国立大学法人九州工業大学
発明の名称 色素増感太陽電池およびその製造方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 太陽電池
目的 電力取り出し効率の大幅な向上を図ることができる色素増感太陽電池およびその製造方法を提供する。
効果 色素増感太陽電池は、基板と、色素を吸着した多孔質半導体層と、導電性金属層と、導電性基板を備える。導電性金属層は、多孔質半導体層の基板が設けられる側とは反対側に配置される集電部である。導電性金属層は、メッシュ部材からなる導電性金属部と、導電性金属部に被覆される被覆部で構成される。被覆部は、内層と外層で構成され、導電性金属部の側から多孔質半導体層の側に向けて酸化度が高くなる傾斜組成構造を有する。これにより、被覆部は、導電性金属部の側から多孔質半導体層の側に向けて熱膨張率が低くなる傾斜組成構造を有する。
技術概要
 
基板と、カソード極となる導電性基板と、該基板と該導電性基板の間に、該基板に近接してまたは接触して配置され色素を吸着した多孔質半導体層と、該多孔質半導体層と接触して配置されアノード極となる導電性金属層を備え、該基板および該導電性基板のうちの少なくともいずれか一方が透明基板であり、電解質が封止されてなる色素増感太陽電池であって、
 該導電性金属層が、導電性金属部と、該導電性金属部の少なくとも該多孔質半導体層と接触する側に被覆される被覆部で構成され、
 該被覆部が、該導電性金属部の側から前記多孔質半導体層の側に向けて酸化度が高くなる傾斜組成構造を有することを特徴とする色素増感太陽電池。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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