塩分濃度測定装置

開放特許情報番号
L2016000392
開放特許情報登録日
2016/3/18
最新更新日
2017/5/1

基本情報

出願番号 特願2015-163540
出願日 2015/8/21
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2017-040602
公開日 2017/2/23
発明の名称 塩分濃度測定装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 非接触で電気伝導率σを検出して水の中の塩分の濃度を高感度に測定できる装置
目的 純水から淡水、食塩水に至る塩分を含む水について、非接触で高感度に塩分濃度を測定できる塩分濃度測定装置を提供すること。
効果 高周波磁界の信号電圧と8字型検出コイルに生じる誘起電圧との位相差をエンハンスして検出でき、塩分濃度に応じた液体試料の電気伝導率を測定することができる。その結果、僅かな電気伝導率σの変化に対応する微量の塩分濃度の変化を非接触で高感度に検出することが可能となる。さらに、電気伝導率σが0.1S/mを下回る液体試料でもその塩分濃度を判別することが可能となる。
技術概要
本発明に係る塩分濃度測定装置は、(イ)検出コイル15が、励磁コイル17の巻回の軸方向に対して対称に配置され互いに逆方向に巻回された一対の第1コイル部11と第2コイル部12からなり、(ロ)第1コイル部11の内周側に第1の容器13が配置され、第2コイル部12の内周側に液体試料16を収容する第2の容器14が配置され、(ハ)第1の容器13と第2の容器14は、材料が同じでかつ断面形状が同じであり、(ニ)測定部90が、励磁コイル17から発生する高周波磁界の信号電圧と検出コイル15に生ずる誘起電圧との間の位相差に基づいて液体試料16の塩分濃度を測定することを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 譲渡についての可・不可はその時の状況によります。

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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