二酸化炭素共存下の炭化水素類の製造方法

開放特許情報番号
L2016000336
開放特許情報登録日
2016/3/3
最新更新日
2016/3/3

基本情報

出願番号 特願2000-357848
出願日 2000/11/24
出願人 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
公開番号 特開2002-161280
公開日 2002/6/4
登録番号 特許第4118503号
特許権者 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
発明の名称 二酸化炭素共存下の炭化水素類の製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 二酸化炭素共存下の炭化水素類の製造方法
目的 連鎖成長率や触媒活性が高く、かつオレフィン選択性が優れ、ヒートスポットの発生などを来すことなく、安定して円滑に反応を行うことができ、かつ炭酸ガスの共存下でも行い得るFT法を提供する。また、生成ワックス分の水素化分解、生成オレフィンの二量化・三量化等により、灯軽油留分の増産や、合成ガス中の炭酸ガスを除去する脱炭酸工程を簡略化もしくは省略して灯軽油留分の製造コストの低減に従来より一層大きく寄与できるFT法を提供する。
効果 本発明の炭化水素類の製造方法によれば、二酸化炭素の共存下に、連鎖成長率や触媒活性が高く、かつオレフィン選択性に優れ、優れた一酸化炭素の転化率、改善された触媒寿命で、なおかつヒートスポットの発生等なく安定して円滑にFT反応を行うことができる。また、生成したワックス分の水素化分解、生成したオレフィンの二量化、三量化等により、灯軽油留分の増産と共に、FT反応に先立つ原料合成ガス中の二酸化炭素除去のための脱炭酸工程を簡略化もしくは省略することにより、灯軽油留分の製造コストの低減にも大きく寄与できる方法である。
技術概要
 
マンガン酸化物担体に、アルカリ金属およびアルカリ土類金属から選ばれた少なくとも1種の金属の化合物、およびルテニウムを一定量担持し、一定の比表面積および触媒粒子径分布を示す触媒を、予め還元処理を施した後、液状炭化水素類中に一定濃度にて分散せしめ、該触媒に水素および一酸化炭素を主成分とする混合ガスを一定量の二酸化炭素の共存下に一定の圧力および反応温度で接触させて炭化水素類を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 応談

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 4118494
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT