NMRによる定量分析を用いた分配係数の測定方法

開放特許情報番号
L2016000238
開放特許情報登録日
2016/2/16
最新更新日
2016/2/16

基本情報

出願番号 特願2011-041393
出願日 2011/2/28
出願人 杏林製薬株式会社
公開番号 特開2012-177643
公開日 2012/9/13
登録番号 特許第5858515号
特許権者 杏林製薬株式会社
発明の名称 NMRによる定量分析を用いた分配係数の測定方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 NMRによる定量分析工程を含む、分配係数の測定方法
目的 従来の分配係数の測定法の課題を水相中及び有機相中の化合物の定量にNMRを用いることで解決する。
効果 本発明によれば、検量線の作成が不要であること等から、従来法と比較して少量の化合物で分配係数を測定することが可能である。また、簡便、迅速に分配係数を測定することが可能である。さらに、本発明によれば、紫外吸収を示さない化合物の分配係数の測定も可能である。
技術概要
以下の工程を含む化合物の分配係数測定方法であって、
i)化合物、飽和重水及び飽和重水素化有機溶媒を混合する工程、
ii)工程iの混合物を水相及び有機相に分離する工程、
iii)工程iiで得た有機相に内標準物質を溶解させ有機相試料溶液とした後、NMRを用いて有機相試料溶液中の化合物及び内標準物質の特定基のシグナル面積を測定し、当該シグナル面積を用いて有機相中の化合物含量を算出する工程、
iv)工程iiで得た水相に工程iiiと同一又は異なる内標準物質を溶解させ水相試料溶液とした後、NMRを用いて水相試料溶液中の化合物及び内標準物質の特定基のシグナル面積を測定し、当該シグナル面積を用いて水相中の化合物含量を算出する工程、
v)工程iiiで算出した有機相中の化合物含量と、工程ivで算出した水相中の化合物含量を用いて化合物の分配係数を算出する工程、
を含む、検量線の作成が不要である、分配係数の測定方法。
リサーチツールの分類 方法・プロセス、その他
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 杏林製薬株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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