人口知能装置

開放特許情報番号
L2016000217
開放特許情報登録日
2016/2/15
最新更新日
2016/2/15

基本情報

出願番号 特願2015-148120
出願日 2015/7/8
出願人 宮崎 洋彰
公開番号 特開2015-232894
公開日 2015/12/24
登録番号 特許第5854251号
特許権者 宮崎 洋彰
発明の名称 人工知能装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、機械・加工
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 人工知能、ロボット、情報端末、質問・回答システム、サービスロボット、パーソナルロボット
目的 情報および情報と情報の関係を知識体系として記録する。記録した知識はキーワードにより連想記録的に検索することができるシステムを構築する。また情報間の関係性を使って検索することもできるシステムを構築する。さらに問題を解決するための情報および手順を記録し、自律的に問題を解決するシステムを構築する。
効果 入力する情報を分析し、文要素、数値、記号および分析結果を構造化して記録しているので、ある情報に関する関連情報の検索が非常に容易となる。また情報を記録する際に、情報を評価して記録するので情報の位置づけ(規則、事実、定義、論理、説明、仮説、感想等)も明確になっている。情報は文要素(主語、主語の修飾、述語、述語の就職(5W1H)、数値、記号)に識別して記録されているので情報間で意味的な比較を詳細に実施することができる。
技術概要
 
単語、数、記号を識別可能なパターンで表現する。識別方法の一実施例としては各単語、数、記号に識別番号を付与することにより実施できる。このように単語、数、記号をパターンに変換すると情報(文)は主語、主語の修飾、述語、述語の修飾(5W1H)、数字、記号に対応する識別番号の組み合わせで表現することができる。このように構造化された識別番号の組み合わせで表現された情報は、情報間で比較、照合を容易に実施することが可能である。入力された情報を文要素毎に記録している情報との関係を評価し、評価結果を踏まえて記録していく。このように蓄積した情報は人間の知識に相当するデータベースとなっており、質問に対する回答生成、問題を解決するための知識として活用することができる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 通常実施権

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 情報を入力することにより情報の新規性、有用性等を評価し自律的に知識体系を構築していく。
改善効果2 連想記憶システム的に情報を記録、検索することができるので、少々の曖昧さを許容できるシステムを構築することができる。
改善効果3 情報および情報の関係が単語、数、記号および接続情報で表現されているので処理の内容が人間に理解し易い。
アピール内容 情報(文)を構文分析し分要素(主語、主語の修飾、述語、述語の修飾(5W1H)、数値、記号)に整理して記録するので情報間の相違点を詳細に分析することができる。また情報と情報の関係性を人間による設定または学習により識別して記録し、関係性を使用した情報の検索が可能である。入力の情報の型(通常文、疑問文、命令文、仮定文等)を識別し型に応じた処理を実施することができる。質問に対する回答は単に決められたシナリオだけで回答するのではなく、構築した知識体系からの関連情報の検索、関係性を使った話題の提供、情報に対し関係性を使って記録している感想、意見等の検索も可能であるので、幅の広い会話を実施することができる。また会話中に獲得した新規の情報も知識として蓄積していくことができる。また、問題解決に関しては問題を検出すると対応する処理プログラムが起動し、自律的に問題を解くために必要なキーパラメータの情報を知識体系から検索する。キーパラメータの状態が検索できない場合にはキーパラメータの状態を生成するプログラムを起動し、必要な情報を獲得し問題の解決に向け処理を自律的に進めていくことが可能である。この機能は汎用の問題解決機として非常に有効な機能である。

登録者情報

登録者名称 宮崎 洋彰

技術供与

コンサルティング 【可】
期間 契約日から約6か月
コンサルティング料 【 】コンサルティング料の要否も含め、詳細は打ち合わせによる。

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特許第5807829号
登録番号2 特許第5807830号
登録番号3 特許第5821142号
登録番号4 特許第5807831号
登録番号5 特許第5810476号
その他 6件以上 【有】
関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国
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