液体還流型高速遺伝子増幅装置

開放特許情報番号
L2016000208
開放特許情報登録日
2016/2/9
最新更新日
2016/11/25

基本情報

出願番号 特願2014-197520
出願日 2010/3/31
出願人 公益財団法人神奈川科学技術アカデミー
公開番号 特開2014-236756
公開日 2014/12/18
登録番号 特許第6013421号
特許権者 公益財団法人神奈川科学技術アカデミー
発明の名称 液体還流型高速遺伝子増幅装置
技術分野 食品・バイオ
機能 機械・部品の製造
適用製品 遺伝子解析装置
目的 正確な温度制御、温度測定と迅速な昇温、降温を行うことができる反応制御装置を提供すること。
効果 温度のオーバーシュート問題を解決することができる。温度変更に必要な時間を極めて短くできる。例えば、PCR反応を遂行するためのトータルタイムを従来の装置よりも格段に短縮することが可能である。
技術概要
本発明は、サンプルを容れるための1または複数のウェルを有する反応槽と、前記反応槽に熱を伝導しうるように該反応槽に接して設けられ、所定の温度の液体をそれぞれ導入および排出するためのインレットおよびアウトレットを備えた熱交換槽と、液体をそれぞれ所定の温度に保つための温度制御可能な熱源を備えた複数の液体リザーバタンクと、前記熱交換槽の前記インレットおよび前記アウトレットと前記液体リザーバタンクとの間を接続する管状の流路と、前記管状流路上に設置された、前記熱交換槽と前記液体リザーバタンクとの間で前記液体を循環させるためのポンプと、前記管状流路上に設置された、前記循環する前記液体の流れを制御するための切り替えバルブであって、前記複数の液体リザーバタンクからの所定の温度の前記液体の前記熱交換槽への流入を所定の時間間隔で切り替えることによって、前記反応槽の温度を所望の温度に制御する、切り替えバルブとを備え、前記サンプルの量が1ウェル当たり数μL以下であり、循環させる前記液体の総容積が1液体リザーバタンク当たり数十mL以上である、液体還流型反応制御装置を提供する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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