ヒューマンエラー防止のための危険感受性向上システム

開放特許情報番号
L2016000171
開放特許情報登録日
2016/2/4
最新更新日
2016/7/29

基本情報

出願番号 特願2012-259233
出願日 2012/11/28
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2014-106375
公開日 2014/6/9
発明の名称 ヒューマンエラー防止のための危険感受性向上方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 危険感受性向上システム
目的 知覚心理学の分野で知られているチェンジブラインドネスという現象を利用した、ヒューマンエラー防止のための危険感受性向上システムを提供する。
効果 知覚心理学の分野で知られているチェンジブラインドネスという現象を利用して、ヒューマンエラー防止のための危険感受性向上を図ることができる。
技術概要
被験者に実施してもらう課題としてチェンジブラインドネスを利用した刺激を表示する表示装置と、前記刺激に対する反応を前記被験者が入力する入力装置と、前記表示装置及び前記入力装置を制御する中央処理装置とを備えることを特徴とするヒューマンエラー防止のための危険感受性向上システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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