鉄道列車火災時における避難誘導の意思決定支援方法

開放特許情報番号
L2016000099
開放特許情報登録日
2016/1/21
最新更新日
2016/6/21

基本情報

出願番号 特願2013-048141
出願日 2013/3/11
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2014-174826
公開日 2014/9/22
登録番号 特許第5925718号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道列車火災時における避難システムによる避難誘導の意思決定支援方法
技術分野 情報・通信、生活・文化、食品・バイオ
機能 安全・福祉対策
適用製品 鉄道列車火災時における避難誘導の意思決定支援における列車運転士における異常時対応及び排煙設備等、ハード面の対策の必要性の判断支援
目的 安全、かつ的確な鉄道列車火災時における避難誘導の意思決定支援方法を提供すること。
効果 車外脱出判断までの猶予時間Zが示されることで、徒に、判断を先伸ばしにするのではなく、この車外脱出判断までの制限時間内に安全であることが確認できなければ、避難決定の判断を下すという判断の目安とすることができる。リミットを示すことで、本来困難な避難の決断を促すことができる。その時間までに余裕がある場合は、車両調査・火元確認や、場所ごとの足下状況、側溝などがあるかの避難路確認を確実に行うことができる。更に列車外への避難を決定した場合はその準備の制限時間内の目安とすることができる。
技術概要
トンネル内における鉄道列車の火災発生で走行不能であるか否かをチェックし、トンネル内で走行不能で、かつ火災発生である場合は、鉄道列車の停止位置(キロ程)情報を入力し、前記鉄道列車の停止位置から近い距離にあるトンネル出口又は入口の何れかをトンネル脱出口としてその位置情報を入力し、トンネル脱出口までの距離を演算し、列車から列車外への脱出に要する時間を演算し、トンネル内における乗客の歩行に要する時間を演算し、乗客のトンネル脱出口到達所要時間を演算し、車外脱出の猶予時間を演算し、乗客を前記トンネル内の位置から車外脱出を行わせるための意思決定のための猶予時間を与えることで、その時間までに必要な火災状況の把握を試み、その時間までに車外に脱出するか否かの判断を促す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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