複合事象発生時における異常時情報提示方法

開放特許情報番号
L2016000097
開放特許情報登録日
2016/1/21
最新更新日
2016/1/21

基本情報

出願番号 特願2013-048140
出願日 2013/3/11
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2014-176233
公開日 2014/9/22
発明の名称 複合事象発生時における異常時情報提示方法
技術分野 情報・通信、輸送
機能 検査・検出、機械・部品の製造
適用製品 鉄道列車の複合事象発生時における列車運転士における異常時対応に関する異常時情報提示方法
目的 重要度・深刻度がある程度以上で、複数の事象が発生し、個々の事象の重要度・深刻度が時間に応じて変化する場合に、複数の事象が発生していることの状況認識を与えるとともに、必要に応じた状況認識支援情報や意思決定支援情報を、鉄道列車の運転士にわかりやすく提示する複合事象発生時における異常時情報提示方法を提供すること。
効果 重要度・深刻度がある程度以上で、複数の事象が発生し個々の事象の重要度・深刻度が時間に応じて変化する場合、必要に応じた状況認識支援情報や意思決定支援情報を、運転士にわかりやすく提示することができる。複数の異なる事象(異常状態)が時間を追って連続的に発生した際に、複数の事象が発生した状況の時間情報を保ちつつ状況認識を与え、かつ個々の事象の重要度・深刻度が時間的に変化する場合においても運転士にそれを提示し、必要に応じた状況認識支援情報や意思決定支援情報を運転士に提示することができ、その遂行を確認することができる。
技術概要
鉄道列車の複合事象発生時における異常時情報提示方法において、各センサからの事象の出力情報を収集し、前記事象の出力情報が組み合わされた複合事象が重要、かつ深刻性があるか否かを制御装置でチェックし、前記複合事象が重要、かつ深刻性がある場合には、運転室のモニタ表示装置へ表示し、前記複合事象が変化するか否かを前記制御装置でモニタし、複合事象の発生距離と発生時刻を前記制御装置でモニタし、複合事象の時系列的変化をモニタ表示装置に提示することを特徴とする。予め個々の事象の重要度・深刻度を決定し、記憶装置に記憶しておくことを特徴とする。個々の事象の重要度の時間的な変化をサイズと色や点滅で提示することを特徴とする。重要度がより大きな方向への変化は、周波数の上昇系列の報知音で提示し、より重要度がより小さな方向への変化は、周波数の下降系列の報知音で提示することを特徴とする。個々の状況における状況認識支援情報や意思決定支援情報は、ポップアップで提示し、優先度に基づいて、表示サイズと色や点滅で提示することを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT