地震計を用いた地震以外の自然災害検知及び列車への警報出力方法

開放特許情報番号
L2016000063
開放特許情報登録日
2016/1/14
最新更新日
2017/6/26

基本情報

出願番号 特願2013-106677
出願日 2013/5/21
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2014-228325
公開日 2014/12/8
登録番号 特許第6129641号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 地震計を用いた地震以外の自然災害検知及び列車への警報出力方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 地震計を用いた地震以外の自然災害検知及び列車への警報出力方法
目的 鉄道沿線に設置された複数の地震計を用いて地震以外の自然災害の発生位置を推定し、その推定発生位置と列車への影響を検索し、その検索結果に基づいて警報の出力を行う、地震計を用いた地震以外の自然災害検知及び列車への警報出力方法を提供すること。
効果 鉄道沿線に設置された地震計による観測データに基づいて地震以外の自然災害の発生位置を推定し、その推定発生位置と列車の線路との関連を検索し、その検索結果に基づいた列車への警報の出力を行うことができ、安全な列車の運行を実施することができる。
技術概要
地震以外の自然災害の発生位置を推定し、この自然災害の推定発生位置と列車の線路位置との関連を検索し、この検索結果に基づいて列車への警報の出力を行うことを特徴とする。
前記自然災害が地震以外の地滑り、落石、雪崩、竜巻であることを特徴とする。
前記列車は自然災害データの送受信装置を具備するとともに、地上係員が携帯する自然災害データの送受信装置と通信可能にしたことを特徴とする。
データ送受信装置を有する複数の地震計で地面の振動を検知し、次に、振動が地震に起因するものでない自然災害であるか否かをチェックし、次いで、振動発生位置を推定し、次いで、振動発生位置が鉄道線路位置と重複するか否かをチェックし、振動発生位置が鉄道線路位置と重複する場合には列車の運転規制(運転停止もしくは速度規制)を実施し、地上係員に安全確認を指示し、安全が確認されれば、列車の運転を再開する。
災害発生危険度の高い位置を事前にデータベース化しておくとともに、災害発生時の影響範囲をデータペース化しておく。
振動発生位置が鉄道線路位置と重複するか否かをチェックするに際しては、鉄道線路位置を事前にデータべース化しておくことを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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