風呂の追い焚きシステム

開放特許情報番号
L2016000051
開放特許情報登録日
2016/1/13
最新更新日
2016/1/13

基本情報

出願番号 特願2014-233676
出願日 2014/11/18
出願人 植松 康行
登録番号 特許第5789905号
特許権者 植松 康行
発明の名称 風呂の追い焚きシステム
技術分野 機械・加工、土木・建築、生活・文化
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却、環境・リサイクル対策
適用製品 太陽光温水器システム
目的 天候不順で生ぬるい温度にしか昇温出来なかった温水を、太陽光温水器からの温水の浴槽供給配管で浴槽に供給して、浴槽から湯沸かし器への湯の戻り配管を通して追い焚きをしているが、追い焚き部においてはサーモサイフォンによる自然循環が発生し、その自然循環量分の流速に値する熱量しか得ることが出来ない。以上から追い焚き部における循環量を上げて大きな流速に値する高効率の熱量を得ることが出来る風呂の追い焚きシステムを提供することにある。
効果 太陽光温水器からの温水の浴槽供給配管から分岐した温水の追い焚き配管を浴槽から湯の戻り配管に接続したことによって、太陽光温水器の高水頭が従来のサーモサイフォンによる自然循環量の数倍の強制循環量となって追い焚き部の流速を高めて通過することになり、得られる熱量も流速倍の高効率にアップする。戻り配管の温水の追い焚き配管との接続位置と浴槽との間及び温水の追い焚き配管に設けた弁を電磁弁とすることにより制御装置によって高効率の追い焚きシステムを容易に選択、操作できる。
技術概要
 
第1の手段として、建物の垂直方向の高い位置に設けた太陽光温水器と、浴槽と、太陽光温水器からの温水の浴槽供給配管と、湯沸かし器と、浴槽から湯沸かし器への湯の戻り配管と湯沸かし器から浴槽への湯の供給配管からなる追い焚き部から構成される風呂の追い焚きシステムにおいて、
温水の浴槽供給配管から分岐した温水の追い焚き配管を湯の戻り配管に接続し、湯の戻り配管の温水の追い焚き配管との接続位置と浴槽との間及び温水の追い焚き配管に弁を設けたことを特徴とする。
第2の手段として、弁を電磁弁とし制御装置により電磁弁の開閉を行うことを特徴とする。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】別途打ち合わせによる。
対価条件(ランニング) 【要】別途打ち合わせによる。
希望譲渡先(国内) 【可】 

アピール情報

アピール内容 太陽光温水器は屋根の日光のあたる場所に設置して、日光のエネルギーを温水に変えて、風呂に落して利用しているのが主であり、天候に左右され、曇りの日にはそれなりの温度にしか昇温出来なくても、少しでもエネルギー的に付加された状態であれば風呂水として落して活用しているのが現状で、年間を通して見れば3~4割程度は昇温が不十分でも良しとされ、一旦風呂に落としてからガスヒーター等による追い焚きシステムにより一定温度まで追い焚きを行っているが、現状の追い焚きシステムにおいては外部ヒーターによるサーモサイフォンによる自然循環方式を採用しており、非常に熱交換効率が悪いものを採用している。この外部ガスヒーター等による追い焚きシステムにより熱交換効率をアップする為には、ヒーター内の温水の流速をサーモサイフォンによる自然循環方式で得られる流速から、強制循環による大きな流速に変更することにより、およそ流速倍の高い熱交換効率を得ることが出来る。
この課題を解決するために、建物の垂直方向の高い位置に設けた太陽光温水器と、浴槽と、太陽光温水器からの温水の浴槽供給配管と、湯沸かし器と、浴槽から湯沸かし器への湯の戻り配管と湯沸かし器から浴槽への湯の供給配管からなる追い焚き部から構成される風呂の追い焚きシステムにおいて、温水の浴槽供給配管から分岐した温水の追い焚き配管を湯の戻り配管に接続し、湯の戻り配管の温水の追い焚き配管との接続位置と浴槽との間及び温水の追い焚き配管に弁を設け、更には、弁を電磁弁とし制御装置により電磁弁の開閉を行うことを特徴とするものであり、得られる熱量も流速倍の高効率にアップする。また、弁を電磁弁とすることにより制御装置によって高効率の追い焚きシステムを容易に選択、操作できる。よって、風呂の追い焚きシステムにおいて、燃料の省資源化を達成し、風呂に入れるまでの時間の短縮、および風呂に入ってからの太陽光温水器に残った温水の効果的な追い焚きにも活用できる。
出展実績 1.特許第5387931号 「省エネを考慮した保冷具」 複数の冷凍保冷剤を収 納できる収納部を持ち、出し入れ部を持ち、用途に応じ、必要な分だけ、冷却した予 備の冷凍保冷剤の追加又は交換が行えることを特徴とする保冷具。
2.特許第5387932号 「放射能汚染骨材を中心部に活用した波消し構造物の 製造方法」中心部材の外側に放射能を遮蔽する外装部材を設けた波消し構造物の製造方法であって、中心部材に宙吊り部材を設けて、宙吊りにした中心部材の外側の空隙の外装部材型枠に放射能汚染されていない骨材と結合材を流して外装部を形成した波消し構造物の製造方法
3.特許第5407086号 「防音壁取付けサポートを利用したソーラーパネル 取付け構造」鉄道及び道路路肩の防音壁の遮音板背面の太陽光の当たる部分に、隙間部挿入薄板に、ソーラーパネルを一括セットしたものをサポートと遮音板背面の隙間に上から落とし込み、簡単にソーラーパネルを取付け出来る。安価な設備で済むと共に、補機設備の設置のための空地も容易に確保できる。

登録者情報

登録者名称 植松 康行

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【可】
特殊仕様の提供 【可】
図面の開示 【有】
図面1 図1:太陽光温水器からの温水の浴槽供給配管8から分岐した温水の追い焚き配管10を湯の戻り配管11に接続し、湯の戻り配管の温水の追い焚き配管10との接続位置と浴槽2との間及び温水の追い焚き配管10に弁を設けたことを示している。
図面2 図2:太陽光温水器からの温水の浴槽供給配管8及び太陽光温水器からの温水の浴槽供給配管8から分岐した温水の追い焚き配管10を出来るだけ短くすることで位置水頭となって得たエネルギーを配管抵抗にて食われることなく追い焚き部4に働くようにした別の実施形態である。
図面3 図3:湯の戻り配管11に接続し、湯の戻り配管の温水の追い焚き配管10の接続位置と浴槽2との間及び温水の追い焚き配管10に電磁弁を設けたことを示している。
技術指導 【否】
技術指導料 【不要】 
コンサルティング 【 】
期間 別途相談とする。
コンサルティング料 【不要】 

事業化情報

事業化条件
特別資格 【不要】 
必要設備 【無】 
必要環境 【無】 
設備費用 【無】 
ポテンシャル 【不要】 
マーケット情報 【無】 
質的条件
事業化実績 【無】 
追加開発 【不要】 
その他情報 【不要】 

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特許第5387931号
登録番号2 特許第5387932号
登録番号3 特許第5407086号
登録番号4 特許第5688595号
登録番号5 特許第5686306号
その他 6件以上 【有】
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
試作品評価 【否】
設備売却の意思 【無】
設備購入ルート
自社ルート提供 【否】
設備メーカ紹介 【否】
販売ルート
自社ルート提供 【否】
販売会社紹介 【否】
Copyright © 2017 INPIT