三重遺伝子発現系を含むアデノウイルスベクター

開放特許情報番号
L2016000032
開放特許情報登録日
2016/1/8
最新更新日
2016/1/8

基本情報

出願番号 特願2002-126776
出願日 2002/4/26
出願人 国立医薬品食品衛生研究所長、水口 裕之、早川 堯夫
公開番号 特開2003-310273
公開日 2003/11/5
登録番号 特許第4183972号
特許権者 国立医薬品食品衛生研究所長
発明の名称 三重遺伝子発現系を含むアデノウイルスベクター
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 アデノウイルスベクター
目的 薬剤により外来遺伝子の発現を効率的および簡便に制御できる新規アデノウイルスベクター、並びに、該ベクターを用いた非ヒト哺乳動物または哺乳動物細胞における外来遺伝子の発現を制御する方法の提供をする。
効果 本発明により、外来遺伝子の発現制御を行うことができるアデノウイルスベクターが提供され、従来の3つの遺伝子を別々のベクターで発現させていた場合と比べて、外来遺伝子の発現制御を効率的かつ簡便に行うことができる。本発明のベクターを用いることにより、非ヒト哺乳動物または哺乳動物細胞において外来遺伝子の発現を効率的に制御することが可能であり、遺伝子治療等において非常に有用である。
さらに、動物個体の組織内で目的遺伝子を直接発現させてその機能を解析する等の研究用ツールとしても有用である。
技術概要
E1欠失領域、E3欠失領域、およびE4と3'ITRの間の領域に、外来遺伝子を含むアデノウイルス媒介三重遺伝子発現系を開発した。本発明は3つの遺伝子を発現させるカセットを1つのベクターに導入したものであり、従来の3つの遺伝子を別々のベクターで発現させていた場合と比べて、外来遺伝子の発現制御を効率的かつ簡便に行うことができる。また、本発明のベクターを用いることにより、非ヒト哺乳動物または哺乳動物細胞において外来遺伝子の発現を効率的に制御することが可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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