代謝酵素CYP2C8の多型を利用した薬物代謝の検査方法および検査薬、並びに、薬物代謝を改善する化合物のスクリーニング方法

開放特許情報番号
L2016000030
開放特許情報登録日
2016/1/8
最新更新日
2016/1/8

基本情報

出願番号 特願2002-178660
出願日 2002/6/19
出願人 国立医薬品食品衛生研究所長、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
公開番号 特開2004-024007
公開日 2004/1/29
登録番号 特許第4169143号
特許権者 国立医薬品食品衛生研究所長
発明の名称 代謝酵素CYP2C8の多型を利用した薬物代謝の検査方法および検査薬、並びに、薬物代謝を改善する化合物のスクリーニング方法
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 代謝酵素CYP2C8またはそれをコードする遺伝子の多型を検出することにより、薬物に対する感受性を予測する方法
目的 CYP2C8により代謝される薬物を医薬品として投与する場合に、CYP2C8により代謝される薬物の投与量を調節し、その副作用を避ける方法を提供する。
効果 CYP2C8により代謝される薬物を医薬品として投与する場合に、CYP2C8により代謝される薬物の投与量を調節し、その副作用を避ける方法が提供される。より具体的には、本発明によりCYP2C8により代謝される薬物の投与による副作用を抑制するためのCYP2C8遺伝子の多型(特に好ましくは一塩基欠失)を利用した検査方法、及び該方法において使用するための検査薬、並びに、多型(特に好ましくは一塩基欠失)遺伝子を利用したスクリーニング方法が提供される。
技術概要
 
本発明で新たに見出されたCYP2C8の471番目の塩基欠失をもつヒトでは、活性を持たないCYP2C8を発現することから、体内に投与されたCYP2C8の基質となる薬物が正常に代謝されず、体内薬物濃度の上昇を招き、副作用の発現を招くと推定された。CYP2C8により代謝される薬物の投与前に、この一塩基欠失を調べることによりCYP2C8により代謝される薬物の投与量を調節し、副作用の発現を抑制することが可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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