ガス吸収装置用濡壁および濡壁材並びに装置

開放特許情報番号
L2016000029
開放特許情報登録日
2016/1/7
最新更新日
2016/1/7

基本情報

出願番号 特願2000-372002
出願日 2000/12/6
出願人 日新製鋼株式会社
公開番号 特開2002-172310
公開日 2002/6/18
登録番号 特許第4413416号
特許権者 日新製鋼株式会社
発明の名称 ガス吸収装置用濡壁および濡壁材並びに装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 濡壁、およびその濡壁材、並びにその濡壁材を用いたガス吸収装置
目的 液膜保持性を改善したガス吸収装置用濡壁,濡壁材および装置を提供すること。
効果 吸収効率の向上を実現することができた。特に、単に濡壁材と液体との濡れ性のみによって液膜を保持する従来の方式に比べ、液体供給の不均一やガス流による吹き飛ばしに起因する液膜の途切れが減少し、また、長期使用での濡れ性劣化に起因する液膜保持性の低下も大幅に改善された。このため、初期の優れたガス吸収効率が長期安定的に維持される。さらに、CO↓2ガス吸収装置等の大規模装置に適しており、設備のコンパクト化にも寄与するものである。             
技術概要
鋼板表面にピット未発生部分の面積率が60%以下となるように高密度に電解ピットが形成され、かつオーバーハング部が存在するステンレス鋼板をガス吸収性液体、例えばCO↓2ガス吸収性のアルカノールアミン水溶液、好ましくはモノエタノールアミン水溶液で濡らしてなる液膜保持性に優れたガス吸収装置用濡壁。ここで、オーバーハング部とはピット内壁面が鋼板板厚中央部側に傾いている部分をいう。また、一定条件下でモノエタノールアミン水溶液が鋼板表面1m↑2あたり30g以上の割合で付着保持される性能を有する濡壁材。板厚0.1〜0.6mmのフラットな形状の上記濡壁材を、その壁面どうしの間にガス流路が形成されるように間隙をあけて平行に配置したガス吸収装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 日新製鋼株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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