スパイラル造管時の連続走行切断装置

開放特許情報番号
L2016000024
開放特許情報登録日
2016/1/7
最新更新日
2016/1/7

基本情報

出願番号 特願2009-290281
出願日 2009/12/22
出願人 日新製鋼株式会社
公開番号 特開2011-131283
公開日 2011/7/7
登録番号 特許第5511054号
特許権者 日新製鋼株式会社
発明の名称 スパイラル造管時の連続走行切断装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 鋼帯をらせん状に巻きながら、互いに接する鋼帯の端部を溶接してスパイラル鋼管を製造する際の、造管された鋼管を所定の長さに連続走行切断する方法及びそのための装置
目的 ステンレス鋼帯等を素材とした小径薄肉管をスパイラル造管法により製造する際、切断砥石やプレスカットによっても精度良く連続走行切断可能な方法及びそのための装置を提供すること。
効果 造管による回転抵抗を増加させることなく、インラインで連続走行切断が可能となる。また、拘束治具を工夫することにより、従来のロールフォーミング方式による造管装置における走行切断機をそのままスパイラル造管装置に用いることが可能となって、結果的に低コストでスパイラル管を提供できることに繋がる。
技術概要
本発明のスパイラル造管時の連続走行切断方法は、その目的を達成するため、連続的にらせん状に巻かれた鋼帯の互いに接する端部が溶接接合されて造管されたスパイラル鋼管を、走行中に所定の長さに連続的に切断する連続走行切断方法であって、切断箇所近傍で被切断スパイラル鋼管を、先端に回転自在型コロを配した押圧具による少なくとも三方からの押圧により回転自在に拘束しつつ、当該被切断スパイラル鋼管に切断工具を押し当てることを特徴とする。押圧具による押圧は、切断箇所の前後二箇所で行うことが好ましい。
本発明の切断方法を実施するための装置は、造管されたスパイラル管の搬送速度と同じ速度で走行する台車上に設置されたスパイラル管拘束機と切断機から構成されており、前記スパイラル管拘束機は、先端に回転自在型コロを配した少なくとも三つの押圧具が被拘束スパイラル管の軸芯に向けて放射状に、かつ半径方向に拡縮調整が可能な状態で支持部材に取り付けられており、当該支持部材が前記台車に高さ調整可能な状態で取り付けられていることを特徴とする。パイラル管拘束機が二つ設置されており、その間に切断機が配されていることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 日新製鋼株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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