長手方向に板厚がテーパ状に変化したテーパ鋼板の矯正方法

開放特許情報番号
L2016000022
開放特許情報登録日
2016/1/7
最新更新日
2016/1/7

基本情報

出願番号 特願2009-224051
出願日 2009/9/29
出願人 日新製鋼株式会社
公開番号 特開2011-073007
公開日 2011/4/14
登録番号 特許第5500577号
特許権者 日新製鋼株式会社
発明の名称 長手方向に板厚がテーパ状に変化したテーパ鋼板の矯正方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 長手方向に板厚がテ−パ状に変化したテ−パ鋼板のロール間ギャップを設定する矯正方法
目的 ローラレベラの入側ロールと出側ロール間の距離に比べてテーパ部の長さが短い場合においても、鋼板長手方向における各位置での板厚に応じて所定のロール間ギャップが得られ、鋼板全長にわたって均一な矯正効果を得ることが可能な方法を提供すること。
効果 本発明においては、各部分の板厚およびロール間ギャップと矯正効果との関係を調査し、最も厚い部分の板厚に対応した適正な入側および出側のロール間ギャップで最も薄い部分を矯正しても矯正効果が顕著には悪化しないという知見に基づいて、最も厚い部分の板厚を基準に入側および出側のロール間ギャップを設定しているので、ローラレベラの入側ロールと出側ロール間の距離に比べてテーパ部の長さが短い場合においても鋼板全長にわたって均一な矯正効果が得られる。
技術概要
本発明の長手方向に板厚がテーパ状に変化したテーパ鋼板の矯正方法は、その目的を達成するため、ローラレベラを用いて長手方向に板厚が連続的に変化したテーパ鋼板を矯正する際に、最も厚い部分の板厚に対応した適正な入側および出側のロール間ギャップを算出し、入側および出側のロール間ギャップを前記算出値に設定して全長を矯正することを特徴とする。
そして、前記矯正時に、出側の上ロール下端を下ロール上端よりも上に配置するとともに、上ロール下端と下ロール上端の上下方向距離を最も厚い部分の板厚に等しくするが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 日新製鋼株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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