衝撃吸収特性に優れた構造用部材のプレス成形方法

開放特許情報番号
L2016000019
開放特許情報登録日
2016/1/7
最新更新日
2016/1/7

基本情報

出願番号 特願2004-358876
出願日 2004/12/10
出願人 日新製鋼株式会社
公開番号 特開2006-159281
公開日 2006/6/22
登録番号 特許第4582630号
特許権者 日新製鋼株式会社
発明の名称 衝撃吸収特性に優れた構造用部材のプレス成形方法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 自動車衝突時の衝撃吸収性能を向上できるプレス成形方法
目的 ハット型の閉断面構造を有する構造用部材をプレス成形する際に、工数増によるコストアップを招くことなく、衝撃吸収特性を向上できる構造用部材をプレス成形する方法を提供する。
効果 第一段階でブランク縦壁部の肉厚減少を抑えつつ深絞り成形を容易に行うとともに、第二段階で引張張力を付加して縦壁部に僅かな引張り変形を加えて加工硬化させ、全体として強度を高めて衝撃吸収エネルギー特性を高めることができている。
このため、簡素なプレス成形方法により衝撃吸収特性に優れた構造用部材が低コストで得られ、自動車用構造部材の高性能化に大きく寄与する。
技術概要
パンチとダイとブランクホルダーを備えたプレス成形金型装置を用いてフランジ付きの構造用部材をプレス成形する際に、その工程を、パンチを押し込んで鋼板のブランク材を絞り成形する成形初期・中期の第一工程と、成形初期・中期工程後に連続して、成形末期に当る下死点直近において鋼板の縦壁部に張力を付加する成形末期の第二工程に分け、第二工程でのブランクホルダー力及びパンチ成形荷重を第一工程でのブランクホルダー力及びパンチ成形荷重よりも高く設定してプレス成形する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 日新製鋼株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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