Zn系めっき鋼板の溶融溶接方法

開放特許情報番号
L2016000017
開放特許情報登録日
2016/1/7
最新更新日
2016/1/7

基本情報

出願番号 特願2003-275932
出願日 2003/7/17
出願人 日新製鋼株式会社
公開番号 特開2005-000986
公開日 2005/1/6
登録番号 特許第4205514号
特許権者 日新製鋼株式会社
発明の名称 Zn系めっき鋼板の溶融溶接方法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 溶融金属脆化割れの発生を抑制した溶接方法
目的 Zn系めっき鋼板を溶融溶接する際に、めっき層を予め除去することなく、また入熱量を抑えることなく溶融溶接しても、溶接熱影響部に溶融金属脆化割れが発生することのない溶融溶接方法を提供する。
効果 溶接時に、溶融しためっき金属が堰き止められ、溶接部6に近づかないので、溶接熱影響部の粗粒結晶粒の粒界に溶融Znが浸透することがなく、溶融金属脆化割れの発生を抑制することが可能となった。
このため、Zn系めっき鋼板、特に耐食性に優れるZn−Al−Mg系めっき鋼板を溶融溶接しても、溶融金属脆化に起因する割れが発生することなく、健全な溶接部をもつ溶接製品が製造される。得られた溶接製品は、Zn系めっき鋼板、特にZn−Al−Mg系めっき鋼板の本来の高耐食性を活用し、各種分野における構造部材等として使用される。
技術概要
Zn系合金を鋼板表面にめっきしたZn系めっき鋼板を溶融溶接する際に、前記Zn系めっき鋼板の溶接部外側に溶融金属移動阻止用溝を設け、
溶接時に、再溶融して溶融体となっためっき金属を前記溶融金属移動阻止用溝で堰き止めて、前記めっき金属が前記溶接部に近づくことを阻止することを特徴とするZn系めっき鋼板の溶融溶接方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 日新製鋼株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT