圧延方向に板厚がテーパ状に変化する片面テーパ鋼板の製造方法

開放特許情報番号
L2016000006
開放特許情報登録日
2016/1/7
最新更新日
2016/1/7

基本情報

出願番号 特願2007-089148
出願日 2007/3/29
出願人 日新製鋼株式会社
公開番号 特開2008-246513
公開日 2008/10/16
登録番号 特許第4919857号
特許権者 日新製鋼株式会社
発明の名称 圧延方向に板厚がテーパ状に変化する片面テーパ鋼板の製造方法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 片面テーパ鋼板の製造方法
目的 圧延工程のみで薄板かつ高段差の場合にも圧延方向に板厚がテーパ状に変化する片面テーパ鋼板を製造する。素材がめっき鋼板であっても片面が健全なめっき層で覆われているテーパ鋼板を製造する。
効果 鋼板の重ね面がフラットとなり、圧延工程のみで薄板かつ高段差の場合にも片面テーパ鋼板の製造が可能となる。
重ね板圧延の際、圧延荷重式から隣接する制御のサンプリング点間の圧延荷重差を予測することにより、従来技術と比較して高精度なテーパ部板厚精度を有する片面テーパ鋼板の製造が可能となる。
被圧延材としてめっき鋼板を用いれば、片面が健全なめっき層で覆われているテーパ鋼板を優れたテーパ部板厚精度で製造することができる。
技術概要
2枚の同一寸法の板材を重ねて同時に圧延した後2枚の板材を分離する重ね板圧延を行う際、ロールギャップを圧延方向に連続的に変化させることにより重ね面がフラットとなるテーパ鋼板を製造するにおいて、重ね板圧延時に板幅,接触弧長,材料の変形抵抗,圧延機入出側のユニット張力及び圧下力関数からなる圧延荷重式から隣接する制御のサンプリング点間の圧延荷重差を予測するとともに、出側板厚が圧延長に従ってテーパ状に変化するように隣接する制御のサンプリング点間の圧延荷重差を変数とし、圧延荷重,ロールギャップ及び鋼板の板厚の間に成り立つ関係式に基づいてロールギャップを制御することを特徴とする圧延方向に板厚がテーパ状に変化する片面テーパ鋼板の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 日新製鋼株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT