出願番号 |
特願2005-244093 |
出願日 |
2005/8/25 |
出願人 |
日新製鋼株式会社 |
公開番号 |
特開2007-054868 |
公開日 |
2007/3/8 |
登録番号 |
特許第4766958号 |
特許権者 |
日新製鋼株式会社 |
発明の名称 |
Zn系めっき鋼板用溶接ワイヤー及びZn系めっき鋼板の溶接方法 |
技術分野 |
機械・加工、金属材料 |
機能 |
材料・素材の製造 |
適用製品 |
Znめっき又はZn合金めっきを施しためっき鋼板を、溶接部に溶融金属脆化割れを発生させることなく溶接するための溶接ワイヤー並びにその溶接ワイヤーを用いてZn系めっき鋼板をアーク溶接する方法 |
目的 |
Zn系めっき鋼板をアーク溶接する際に、溶接金属内での溶融金属脆化割れが発生することのないアーク溶接用の溶接ワイヤーを提供する。 |
効果 |
溶融したZnが溶接金属の結晶粒界に侵入することが抑えられ、溶接金属内での溶融金属脆化割れが発生することのない溶接継手を得ることが可能となる。
特に、溶接ワイヤーを、塩化物系混合物又はフッ化物系混合物が混入されたフラックスを充填させた、いわゆる溶接コアードフラックスワイヤーとして2枚のZn系めっき鋼板のすみ肉継手部のアーク溶接に用いると、溶融Znの溶接金属結晶粒界への侵入が効果的に抑えられ、溶接金属内での溶融金属脆化割れの発生が抑制される。 |
技術概要
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C:0.001〜0.3質量%,Si:1.5質量%以下,Mn:0.05〜2.0質量%,P:0.2質量%以下,S:0.03質量%以下,Ti:0.005〜0.1質量%,B:0.0001〜0.01質量%,Mo:0.05〜0.5質量%を含み、さらにNb:0.001〜0.1質量%,V:0.01〜0.3質量%,Zr:0.01〜0.5質量%の一種又は二種以上を含み、残部がFe及び不可避的不純物からなる金属で構成されていることを特徴とするZn系めっき鋼板用溶接ワイヤー。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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