タンパク質固定化用担体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2015002084
開放特許情報登録日
2015/12/29
最新更新日
2017/5/1

基本情報

出願番号 特願2015-172322
出願日 2015/9/1
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2017-047365
公開日 2017/3/9
発明の名称 タンパク質固定化用担体及びその製造方法
技術分野 機械・加工、有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 タンパク質固定化用担体及びその製造方法
目的 従来の抗体分離精製カラムにおける、弱耐性や弱アルカリ性、焼成による再利用不可などの種々の問題点を克服した、新しい抗体分離精製用の担体とその利用法を提供する。
効果 本発明のメソポーラスジルコニア粒子からなるタンパク質固定化用担体は、抗体分離精製に用いる場合に、ジルコニア結晶相が持つ、耐薬品性、高い構造強度、焼成による再生利用可能性など、従来技術にはない有利な効果を奏する。よって、抗体製品の製造プロセスの低コスト化に大きく貢献するものと期待される。抗体医薬を始めとする抗体の精製と分離に利用されるカラム製品としての応用としてのみならず、食品中アレルゲン等の特異的なタンパク質の除去への利用も考えられる。
技術概要
タンパク質の固定化担体として、タンパク質分子と同等サイズのメソ孔を持ち、強耐薬品性、低熱伝導性、高結晶性の特徴を有するメソポーラスジルコニア粒子を使用することにより、高効率な抗体分離精製用の担体及びそれを用いた抗体精製カラムを得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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