土圧低減による橋台の耐震補強方法

開放特許情報番号
L2015002081
開放特許情報登録日
2015/12/29
最新更新日
2015/12/29

基本情報

出願番号 特願2013-188390
出願日 2013/9/11
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2015-055082
公開日 2015/3/23
発明の名称 土圧低減による橋台の耐震補強方法
技術分野 土木・建築
機能 材料・素材の製造
適用製品 土圧低減による橋台の耐震補強方法
目的 抗土圧橋台に対して地震時に作用する土圧を、比較的簡易な方法で軽減させる技術を提供すること。
効果 地震時に作用する土圧を軽減し、耐震性を向上できる。既設の軌道を撤去することなく耐震補強ができる。よって、工期の短縮化及び工費の低減を実現できる。また、地震発生時には、抗土圧橋台の背面盛土が枕木方向へ変位するのを抑制する作用も働き、背面盛土部分の沈降を防止する効果も期待できる。地震時に背面側の隙間に、背面盛土の土砂が入り込むことを防ぎ、揺動あるいは撓みからの抗土圧橋台の復帰・復元を確保することができる。工期及び工費を抑制しつつ、盛土と盛土改良体との摩擦力を効果的に高めることができる。
技術概要
鉄道用の橋2の抗土圧橋台10の背面盛土6に対して、軌道5の両側に、軌道方向に沿って盛土を上下に貫く複数の盛土改良体20を所定間隔で配列して軌道併設改良体群21を造成する。そして、盛土改良体20の頭部を連結体23で一体に剛結する。軌道併設改良体群21が軌道5に沿って生じる地震時土圧Fを分断し、更に背面盛土6と盛土改良体20との摩擦で減衰させることで地震時土圧Fを低減する。相対的に、抗土圧橋台10自体を補強しなくとも、橋2の耐震性を向上させることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT