落橋を防止するための橋の耐震補強方法

開放特許情報番号
L2015002079
開放特許情報登録日
2015/12/29
最新更新日
2017/9/27

基本情報

出願番号 特願2013-188392
出願日 2013/9/11
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2015-055084
公開日 2015/3/23
登録番号 特許第6182402号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 落橋を防止するための橋の耐震補強方法
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 落橋を防止するための橋の耐震補強方法
目的 抗土圧橋台で橋梁部が支持された現存する橋の耐震性の向上のための工事、特に落橋の防止のための工事にあたり、道路や河川敷を大がかりに使用停止にする必要がなく、また抗土圧橋台自体への補強工事を必要としない技術を提供すること。
効果 地震に伴って橋桁8が抗土圧橋台10の前面側方向に変位したとしても連結体33がこれを引き留めて落橋を防止することができる。また、支承を介して抗土圧橋台10が前面側方向へ変位することも抑制される。また、本実施形態では、連結体33に作用する張力の反力体が背面盛土6となるため、抗土圧橋台10自体に対する補強工事が不要であり、それに伴う道路や河川敷の一時使用停止措置も不要である。
技術概要
抗土圧橋台10から少なくとも盛土高さ以上離した位置に、背面盛土6を上下に貫通する杭体12を設置し、当該杭体12と橋梁部4の橋桁8とを連結体33で連結する。地震発生に伴って橋桁8が抗土圧橋台10の前面側方向へ変位しようとしても連結体33がこれを引き留めることで落橋が防止される。連結体33に作用する張力の反力は杭体20により支持されるため、抗土圧橋台10それ自体を補強工事する必要がない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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