気体化石燃料から水素を抽出する方法

開放特許情報番号
L2015001973
開放特許情報登録日
2015/12/7
最新更新日
2015/12/7

基本情報

出願番号 特願2010-009933
出願日 2010/1/20
出願人 学校法人千葉工業大学
公開番号 特開2011-148648
公開日 2011/8/4
登録番号 特許第5521193号
特許権者 学校法人千葉工業大学
発明の名称 気体化石燃料から水素を抽出する方法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 検査・検出
適用製品 CO↓2の排出量を抑えて気体化石燃料から水素を抽出する新規の方法
目的 CO↓2の放出量を削減ないしは皆無にして化石燃料からH↓2を抽出し、隔膜を用いずにH↓2とCOを分離する。
効果 この出願に係る発明の方法によれば、化石燃料中からH↓2を抽出した上、H↓2抽出前の炭化水素に含有されていた炭素を固体炭素として回収することにより、これまで大気中に放出されてきた化石燃料由来のCO↓2の放出量を削減ないしは皆無にすることができる。また、隔膜を使用することなく、H↓2とCOの分離を効率的に行うことができる。
技術概要
水素抽出方法は、気体化石燃料と変換剤としての気体CO↓2をガス混合器に導入して混合することにより、原料ガスを生成する工程と、この原料ガスを700℃から1000℃の間の一定温度に保持された反応器に導いてH↓2、CO混合ガスに変換する工程と、このH↓2、CO混合ガスを-80℃以下の温度に保持されたセパレーターに導いて冷却し、固体のC、液体のCO↓2及び気体のH↓2に分解する工程と、前記セパレーター中の気体のH↓2を分離し、その一部を前記反応器の加熱燃料として使用し、残余を貯蔵する工程と、セパレーター中の固体のCと液体のCO↓2を気化器に導いて、液体のCO↓2を気化し、固体のCを回収する工程と、気化された気体のCO↓2を前記ガス混合器に戻し、変換剤として気体化石燃料と混合し循環使用する工程とを含む。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT