iPS細胞の樹立方法および幹細胞の長期維持方法

開放特許情報番号
L2015001961
開放特許情報登録日
2015/12/3
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2014-087314
出願日 2014/4/21
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2015-123079
公開日 2015/7/6
発明の名称 iPS細胞の樹立方法および幹細胞の長期維持方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 iPS細胞の樹立方法ならびに幹細胞の長期維持方法
目的 フィーダー細胞を用いずに、無血清培養条件下でiPS細胞を製造すること、ならびにフィーダー細胞を用いずに、無血清培養条件下でiPS細胞などの幹細胞の未分化状態および分化多能性を長期間維持できる培養法を提供する。
効果 高い効率でiPS細胞を誘導することができる。そして長期間にわたって幹細胞の未分化状態および分化多能性を維持することができる。しかも培地中には未知の因子が殆ど存在せず、組織・臓器発生や再生などの、基礎研究の標準化が容易で、未分化性の維持に必要な増殖因子・分化誘導因子の機能を比較検討することも容易である。また培地中に含まれる成分の種類が比較的少なく既知であるから、特定の細胞への分化誘導が容易であり、再生医療への臨床応用を考慮すると安全性が高い細胞が得られる。
技術概要
リプログラミング処理を施した体細胞を、好ましくはフィブロネクチンを接着因子として用いて、無血清培地中でフィーダー細胞を用いずに培養することにより人工多能性幹細胞(iPS細胞)を誘導することを特徴とするiPS細胞の製造方法、ならびにフィーダー細胞を用いずに、無血清培地中に腫瘍増殖因子−β(TGF−β)ファミリーに属する蛋白を添加して幹細胞を継代培養することを特徴とする、幹細胞の未分化状態および分化多能性を維持する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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