血液インピーダンス計測装置、人工透析装置及び血液のインピーダンスを計測する装置の作動方法

開放特許情報番号
L2015001945
開放特許情報登録日
2015/11/25
最新更新日
2015/11/25

基本情報

出願番号 特願2011-161112
出願日 2011/7/22
出願人 学校法人上智学院
公開番号 特開2013-022310
公開日 2013/2/4
登録番号 特許第5726662号
特許権者 学校法人上智学院
発明の名称 血液インピーダンス計測装置、人工透析装置及び血液のインピーダンスを計測する装置の作動方法
技術分野 食品・バイオ、情報・通信、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 血液インピーダンス計測装置、人工透析装置及び血液のインピーダンスを計測する装置の作動方法
目的 感染及び感電の恐れを低減することができ、且つ、電極表面に金属が析出したり、血液中に血栓が生じたりする恐れを低減できる、血液のインピーダンス測定装置、それを備える人工透析装置及び血液のインピーダンス測定方法を提供する。
効果 電極が血液などの電解質が直接触れていないため、電極表面に金属が析出する恐れがない。また、電極が血液などの電解質が直接触れていないため、血液中に血栓が生じるおそれを低減させる。
人工透析装置に取り付けて、人工透析中の血液のインピーダンス測定を行うことにより、血液に浸透圧の変動が生じているかどうかをモニタすることができる。これにより、急激な浸透圧の変動により透析患者が全身的なショックを引き起こす前に浸透圧の調整などの対処を行うことが可能となる。
技術概要
体外を循環する血液回路を流れる血液のインピーダンスを測定する血液インピーダンス測定装置であって、
前記血液回路に設けられた少なくとも一対の電極と、前記少なくとも一対の電極に接続されて、時間的に変動する入力電気信号を前記少なくとも一対の電極に入力する信号源と、前記少なくとも一対の電極に接続されて、前記時間的に変動する電気入力信号が前記少なくとも一対の電極に入力されたときに前記少なくとも一対の電極に誘起される出力電気信号を検出する検出回路と、前記入力電気信号と前記出力電気信号に基づいて、血液のインピーダンスを算出する演算回路と、前記少なくとも一対の電極と、前記血液回路を流れる血液とを電気的に絶縁する絶縁体とを備え、
前記時間的に変動する電気入力信号は、低周波数の交流電流信号と高周波数の交流電流信号を含み、
前記演算回路は、低周波数の交流電流信号を用いて測定された血液のインピーダンスの大きさから前記絶縁体の静電容量を算出し、算出された前記絶縁体の静電容量に基づいて、前記血液のインピーダンスを算出する血液インピーダンス測定装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人上智学院

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT