任意の標的物質と共有結合可能な(ポリ)ペプチド/タンパク質タグの選択方法及び選択されて得られた(ポリ)ペプチド/タンパク質タグ

開放特許情報番号
L2015001891
開放特許情報登録日
2015/11/20
最新更新日
2017/5/1

基本情報

出願番号 特願2015-160191
出願日 2015/8/14
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2017-035063
公開日 2017/2/16
発明の名称 任意の標的物質と共有結合可能な(ポリ)ペプチド/タンパク質タグの選択方法及び選択されて得られた(ポリ)ペプチド/タンパク質タグ
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 任意の標的物質と共有結合可能な(ポリ)ペプチド/タンパク質タグの選択方法、及び標的物質と共有結合可能なペプチド/タンパク質をコードする核酸の取得方法
目的 標的物質と共有結合する、タンパク質標識用の(ポリ)ペプチド/タンパク質タグを、高速で得る方法の提供。
効果 本発明によれば、cDNAと(ポリ)ペプチド/タンパク質タグとが共有結合によって不可逆的で安定的に結合した、DNAディスプレイペプチド/タンパク質を提供することができる。
工程(e)までは精製を介すること無く、ワンポットで進めることができる。更に、工程(a)〜(g)を繰り返し行うことにより、標的物質と相互作用する目的(ポリ)ペプチド又は目的タンパク質を高速で濃縮することができる。本技術の最初の工程(a)で用いるイニシャルのDNAライブラリーが約1015種類のポリペプチドを含むものであっても、高速でスクリーニングすることができる。
技術概要
以下の工程を含む、標的物質と共有結合可能なペプチド又はタンパク質の選択方法。(a)DNAライブラリーを転写してRNAライブラリーを作製する工程、(b)RNA−リンカー−核酸誘導体のライブラリーを作製する工程、(c)無細胞翻訳系でペプチド又はタンパク質合成を行い、mRNAディスプレイペプチド/タンパク質ライブラリーを作製する工程、(d)mRNA部をDNAに逆転写して、cDNAディスプレイペプチド/タンパク質ライブラリーを作製する工程、(e)cDNAディスプレイペプチド/タンパク質ライブラリーに、固定化された標的物質を接触させる工程、及び(f)cDNAディスプレイペプチド/タンパク質ライブラリーのペプチド部又はタンパク質部と標的物質とが共有結合した結合体を選択する工程
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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