有機カルボン酸金属錯体の単結晶及びその製造方法

開放特許情報番号
L2015001868
開放特許情報登録日
2015/11/12
最新更新日
2015/11/12

基本情報

出願番号 特願2005-169083
出願日 2005/6/9
出願人 公立大学法人横浜市立大学
公開番号 特開2006-342100
公開日 2006/12/21
登録番号 特許第4951728号
特許権者 公立大学法人横浜市立大学
発明の名称 有機カルボン酸金属錯体の単結晶及びその製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 有機カルボン酸金属錯体の巨大な単結晶及びその製造方法
目的 各種ガスや有機溶剤の蒸気の吸着剤、水素吸蔵材等として有用な、非特許文献1に記載されている有機カルボン酸金属錯体のような錯体の巨大な単結晶及びその製造方法を提供する。
効果 各種ガスや有機溶剤の蒸気の吸着剤、水素吸蔵材等として有用な有機カルボン酸金属錯体の巨大単結晶及びその製造方法が初めて提供された。有機カルボン酸金属錯体を各種ガスや有機溶剤の蒸気の吸着剤、水素吸蔵材等として用いる場合、巨大な単結晶を用いれば、小さな単結晶を多数用いる場合に比べて、単位見かけ体積当りの吸着量を大きくすることができ有利である。また、巨大な単結晶は、そのままで各種ガスや有機溶剤の蒸気の吸着フィルターとしても利用できる。
技術概要
一般式[I]
で示される繰返し単位から構成された有機カルボン酸金属錯体の巨大単結晶の製造方法であって、前記2価をとり得る金属の塩と共役系を有する有機カルボン酸を含む溶液、又は共役系を有する有機カルボン酸の前記2価をとり得る金属塩の溶液を上層とし、該溶液の溶媒と混じり合わない溶媒を下層として2層を形成し、この状態で前記上層の溶液にピラジン又は置換ピラジンの溶液からのピラジン又は置換ピラジン蒸気を導入して反応させ、前記2層の界面に前記有機カルボン酸金属錯体の単結晶を生成させることを含み、前記共役系を有する有機カルボン酸は、R1-COOH(ただし、R↑1は上記一般式[I]中のR↑(1a)、R↑(1b)、R↑(1c)又はR↑(1d)を表す)で表され、R↑(1a)、R↑(1b)、R↑(1c)及びR↑(1d)が複数種類の上記置換されていてもよいフェニル基である場合には複数種類の有機カルボン酸であり、前記置換ピラジンは、上記一般式[I]中の置換基R↑2、R↑3、R↑4及びR↑5で置換されたピラジンである、前記有機カルボン酸金属錯体の単結晶の製造方法。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 公立大学法人 横浜市立大学

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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