大脳基底核神経回路の神経伝達を解析する方法

開放特許情報番号
L2015001854
開放特許情報登録日
2015/11/10
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2012-512542
出願日 2010/4/30
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2011/135632
公開日 2011/11/3
登録番号 特許第5728471号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 大脳基底核神経回路の神経伝達を解析する方法
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 大脳基底核の神経回路の神経伝達について解析する方法
目的 脳の神経回路、特に大脳基底核の神経回路の神経伝達について解析する方法および、脳の神経回路、特に大脳基底核の神経回路の神経伝達に影響を与え得る物質の探索方法を提供する。
効果 大脳基底核の直接路および/または間接路において、不可逆的な細胞死を誘導することなく、長期間の可逆的な神経伝達遮断を実現することが可能となり、神経ネットワークの制御機構にアプローチすることが可能となる。
大脳基底核の神経回路が関連する病態や神経回路における神経伝達のメカニズムを解析することが可能であり、これは大脳基底核の神経回路に関連する病態を治療もしくは予防するための創薬に直結し得る。
技術概要
以下の工程を含む、薬物依存症または報酬学習に影響を与え得る物質の探索方法:
(a)トランスジェニック非ヒト動物に被験物質を投与する工程であって、以下の(1)または(2)に記載の工程;
(1)線条体の間接路を遮断したトランスジェニック非ヒト動物に被験物質を投与する工程、または
(2)左右線条体の一側の線条体の直接路を遮断したトランスジェニック非ヒト動物において、他側の線条体に被験物質を投与する工程、ならびに、
(b)被験物質を投与した場合と投与していない場合とで、大脳基底核の神経回路の神経伝達の指標を比較し、当該指標に変化が生じた被験物質を、薬物依存症または報酬学習に影響を与え得る物質として選択する工程。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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