幹細胞の増殖と分化の光遺伝学的制御方法

開放特許情報番号
L2015001850
開放特許情報登録日
2015/11/10
最新更新日
2017/6/26

基本情報

出願番号 特願2015-537928
出願日 2014/9/17
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2015/041219
公開日 2015/3/26
発明の名称 幹細胞の増殖と分化の光遺伝学的制御方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 幹細胞の増殖と分化を光遺伝学的に制御する方法
目的 当該機構を利用してこれらの因子の発現を調節することにより、神経幹/前駆細胞の維持・増幅と神経系細胞への分化誘導とを制御する手段を提供する。
効果 種々の増殖因子や化学物質を用いることなく、光照射のパターンを変化させるだけで、幹細胞を維持・増殖させたり、あるいは所望の細胞へと分化誘導したりすることができる。
神経幹細胞に限らず、分化決定因子が持続発現するか発現振動するかによって増殖か分化かが制御されているあらゆる幹細胞の分化制御に適用可能である。
技術概要
 維持・増殖又は所望の細胞への分化を光制御し得る幹細胞であって、
1)転写因子のDNA結合領域、特定波長の光により二量化するタンパク質及び転写因子の転写活性化領域が連結された融合タンパク質をコードするDNAを含む発現ベクター、及び
2)発現振動することにより該幹細胞の未分化状態を維持し、持続的に発現することにより所望の細胞への分化を誘導する標的タンパク質をコードするDNAと、該DNAの上流に配置した上記DNA結合領域が結合し得るシス配列及び上記転写活性化領域の作用により転写活性を発揮する基本プロモーターと、標的タンパク質をコードするDNAの下流に配置した該DNAから転写されたmRNAを不安定化する3’非翻訳領域とを含む発現ベクター、
が導入された該幹細胞。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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