アルドール反応触媒

開放特許情報番号
L2015001844
開放特許情報登録日
2015/11/10
最新更新日
2017/6/26

基本情報

出願番号 特願2015-522965
出願日 2014/6/18
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2014/203944
公開日 2014/12/24
発明の名称 アルドール反応触媒
技術分野 機械・加工、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 アルドール反応触媒およびこの触媒を用いた、立体選択的環状βヒドロキシアルデヒド化合物の製造方法
目的 アルドール反応触媒およびこの触媒を用いた、立体選択的環状βヒドロキシアルデヒド化合物の製造方法を提供する。
効果 本発明により環状βヒドロキシアルデヒド化合物を立体選択的に合成することが可能となる。
陣痛促進剤として使われるジノプロスト (プロスタグランジン F2α) や緑内障治療薬ラタノプロストなどのプロスタグランジン系医薬品、前立腺治療薬オキセンドロン、高悪性腫瘍薬クリドリビンのようなキラルな5員環を部分骨格として持つ医薬品の製造工程を大幅に短縮する可能性がある。
技術概要
[一般式(I)中、R↓1、R↓2、R↓(3a)、R↓(4a)は、同一であっても異なっていてもよく、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アラルキル基、アルケニル基、アルキニル基、シアノ基、アルコキシ基、水酸基、アシルオキシ基、CONH↓2、モノアルキルアミノカルボニル基、ジアルキルアミノカルボニル基、ニトロ基、アミノ基、モノアルキルアミノ基、ジアルキルアミノ基、アルカノイルアミノ基、アジド基、カルボキシル基(COOH)、アルコキシカルボニル基またはアシル基である。R↓1、R↓2、R↓(3a)、R↓(4a)のうち隣接するもの同士は、それらが結合している炭素原子と一緒になって飽和もしくは不飽和の5員もしくは6員の環状構造を形成してもよく、これら環状構造は置換されてもよい。
R↑aは水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アミノ基又はモノアルキルアミノ基を示す。
Rは、アルキル基、ハロゲン化アルキル基、フッ素原子、置換されていてもよいアリール基、置換されていてもよいヘテロアリール基を示す。]
で表されるビアリール型アルドール反応触媒。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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