有皮膜ステンレス鋼及びその製造方法

開放特許情報番号
L2015001803
開放特許情報登録日
2015/10/29
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2003-271976
出願日 2003/7/8
出願人 本田技研工業株式会社
公開番号 特開2005-029854
公開日 2005/2/3
登録番号 特許第4143493号
特許権者 本田技研工業株式会社
発明の名称 有皮膜ステンレス鋼及びその製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 有皮膜ステンレス鋼及びその製造方法
目的 母材であるステンレス鋼に密着して脱落し難い潤滑性皮膜を有し、このために加工変形率を大きくして塑性加工を施すことが可能な有皮膜ステンレス鋼及びその製造方法を提供する。
効果 ステンレス鋼から不動態膜を除去して孔食を設けた後に潤滑性皮膜を設けるようにしているため、潤滑性皮膜がステンレス鋼に良好に密着するとともに、孔食によるアンカー効果で脱落し難くなる。これにより、潤滑性に優れ、従って、加工変形率を大きくしても容易に塑性加工を施すことが可能な有皮膜ステンレス鋼を構成できるという効果が達成される。
技術概要
表面に平均深さ0.1〜20μmの孔食が形成されたステンレス鋼からなる母材と、前記母材の表面に形成されてZn、Fe、Ni、Na、Kの群から選択される少なくとも1種からなる中間層と、前記中間層上に形成されてリン酸塩又はシュウ酸塩からなる皮膜とを有し、
前記孔食が前記皮膜で充填されていることを特徴とする有皮膜ステンレス鋼。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT