2次元フォトニック結晶光共振器

開放特許情報番号
L2015001767
開放特許情報登録日
2015/10/28
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2007-079343
出願日 2007/3/26
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 特開2008-241892
公開日 2008/10/9
登録番号 特許第5320566号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 2次元フォトニック結晶光共振器
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 2次元フォトニック結晶を用いた光共振器
目的 モード体積が従来よりも更に小さいヘテロ共振器を提供すると共に、そのようなヘテロ共振器において従来よりも更に高いQ値を得ることができるものを提供する。
効果 導波路の幅が狭くなることにより、導波路に最隣接の異屈折率領域と導波路の屈折率の差による光の閉じ込め効果が大きくなり、電磁界の広がりが小さくなる。そのため、2次元フォトニック結晶光共振器ではヘテロ共振器よりもモード体積を小さくすることができる。
また、ガウス関数の空間半値幅が広くなるほど、波数空間で漏れ領域の範囲内に入る成分を小さくすることができるためQ値を向上させることができる。
技術概要
a)誘電体から成る板状の本体内に、該本体とは屈折率が異なる異屈折率領域が周期a↓bで周期的に配置されて成るベース領域と、
b) ベース領域内に設けられた一方向に連接する2n+1個の領域から成る領域群であって、各領域内における異屈折率領域の配置周期a↓k(0≦k≦n;但し、kは中央を0、それから両端に向けて1→nと番号付ける)が中央(a↓0)から端に向かって単調に増加又は減少するように設定された遷移領域群と、
c) 前記ベース領域及び遷移領域群の2n+1個の領域を貫くように異屈折率領域を欠損させることにより形成された導波路であって、それを挟む両側の異屈折率領域を所定量だけ互いに近づくようにシフトさせた貫通導波路と、
を備えることを特徴とする2次元フォトニック結晶光共振器。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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