ファイバー・オン・ファイバーを用いた細胞の3次元培養方法及びそのための基材

開放特許情報番号
L2015001749
開放特許情報登録日
2015/10/23
最新更新日
2017/6/26

基本情報

出願番号 特願2015-521463
出願日 2014/6/3
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2014/196549
公開日 2014/12/11
発明の名称 ファイバー・オン・ファイバーを用いた細胞の3次元培養方法及びそのための基材
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 細胞の維持増幅方法、細胞凍結方法
目的 ヒト多能性幹細胞を安定して大量に供給することができる、安価な新規培養基材を提供し、それを用いた安価かつ簡便なヒト多能性幹細胞の培養方法を提供する。より均一なヒト多能性幹細胞の培養物を提供する。
効果 物理的な強度が高い上に形状がフレキシブルであるので、3次元培養が可能となり、省スペース化を実現しつつ細胞の大量供給が可能となる。また、生体適合性が高く安価であるので、安定供給が容易となる。さらに、本発明の培養基材は容易に形状を変化させることができるので、容器を選ばず凍結保存することができる。
培養基材を用いると、培養液の浸漬により培養液が浸透するため、細胞への培養液の容易な供給が可能となる。
技術概要
支持体上に、ゼラチン、コラーゲン及びセルロースからなる群より選択される生体高分子からなるナノファイバーを含有してなる、細胞の培養用基材。
本発明は、細胞、例えば、胚性幹細胞(ES細胞)や人工多能性幹細胞(iPS細胞)などの多能性幹細胞をはじめとする幹細胞、特にヒト多能性幹細胞の培養に適した培養基材、並びにそれを用いた幹細胞の培養方法等に関する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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