透明導電膜を有する薄膜太陽電池

開放特許情報番号
L2015001668
開放特許情報登録日
2015/10/19
最新更新日
2017/1/30

基本情報

出願番号 特願2015-078363
出願日 2015/4/7
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2016-201388
公開日 2016/12/1
発明の名称 透明導電膜を有する薄膜太陽電池
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 透明導電膜を有する薄膜太陽電池
目的 発電層表面に微細なボイドを高密度に有しかつその上に透明導電層を有するような太陽電池において、ボイドに起因する透明導電層の不均一性・不連続性を最小限にし、効率よく光生成電流を収集させ、光電変換効率を最大限に高めた太陽電池を提供できるようにする。
効果 厚膜の透明導電層を化学気相堆積法で作製した本発明に係る薄膜微結晶シリコン太陽電池では、最大電力密度を与える点において曲線因子が向上し、結果として光電変換効率が向上することが理解される。
本発明に係る薄膜太陽電池は、その発電層の表面に開口角度の小さいボイドを高密度に有していても、それらを透明導電層で充填させかつ透明導電層の連続性を確保することで光生成電流を効率よく収集でき、ひいては高い光電変換効率が期待できる。
技術概要
本発明に係る太陽電池には、発電層3に開口角度120度以下の逆さにした円錐あるいは角錐に準ずるボイド2が0.01個/mm↑2(1×10↑(10)個/u)以上の密度で存在し、その上に形成された透明導電層1はボイド2を充填し、かつこの透明導電層1が発電層3の表面にて連続な構造を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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