クリック架橋型光分解性ゲル

開放特許情報番号
L2015001663
開放特許情報登録日
2015/10/19
最新更新日
2018/8/24

基本情報

出願番号 特願2017-510271
出願日 2016/4/4
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2016/159380
公開日 2016/10/6
発明の名称 光分解性ハイドロゲル、培養器具、組織体形成方法及び細胞分離方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 光分解性ゲルと、それを用いた細胞培養装置、細胞分別方法、組織体形成方法および組織体
目的 光分解性ゲルの作製時に細胞を共存させることにより細胞を光分解性ゲルに包埋する際に、細胞傷害を生じさせることなく細胞を光分解性ゲルに包埋させることができ、なおかつタンパク質を主たる構成成分の一つとして含む光分解性ゲルを調製する方法、および、前記方法に用いる光開裂性架橋剤と化学修飾タンパク質を提供する。
効果 架橋剤を用いて高分子化合物を架橋することによりゲルを形成する際に、架橋剤として本実施形態のクリック架橋型光開裂性架橋剤を用い、高分子としてアジド修飾高分子を用いることにより、一段階の反応で、光分解性ゲルを作製することができる。
技術概要
下記化合物Aのシクロオクチン環又はアザシクロオクチン環に含まれるアルキン基が下記化合物Bによって、前記化合物Bが有するアジド基を介して修飾されている、光分解性ハイドロゲル。
(化合物A)
直鎖型ないし3分岐以上の分岐型の、ポリエチレングリコール構造を含む主鎖と、前記主鎖の両末端ないし分岐末端に配置された光分解性のニトロベンジル基と、前記ニトロベンジル基の末端側に配置されたシクロオクチン環又はアザシクロオクチン環を有する基とを含む光開裂性架橋剤である化合物。
(化合物B)
タンパク質を主鎖とし、前記主鎖のリジンおよびアルギニン側鎖に存在するアミノ基および主鎖末端に存在するアミノ基の少なくとも一部がアジド基で修飾されているアジド修飾タンパク質である化合物。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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