| 出願番号 |
特願2015-018475 |
| 出願日 |
2015/2/2 |
| 出願人 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
| 公開番号 |
特開2016-056161 |
| 公開日 |
2016/4/21 |
| 登録番号 |
特許第6433801号 |
| 特許権者 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
| 発明の名称 |
ベンゼン又はナフタレンを製造する方法 |
| 技術分野 |
有機材料 |
| 機能 |
材料・素材の製造 |
| 適用製品 |
ベンゼン又はナフタレンの製造方法 |
| 目的 |
酸、アルカリ、有機溶媒、水素、及び希少金属を使用することなく、水中で、安息香酸からベンゼンを或いはナフタレンカルボン酸からナフタレンを効率良く製造する方法を提供する。 |
| 効果 |
水と汎用金属酸化物のみを使い、安息香酸又はナフタレンカルボン酸を迅速かつ効率良く、しかも副生成物なしにベンゼン又はナフタレンに転換する方法を提供することができ、従来の、酸、アルカリ、有機溶媒、水素、及び希少金属を使用する方法と比較して、環境負荷およびコストを大幅に低減することができる。また、本発明の製造方法は、水を媒体とする方法であるため、排水中に含まれる安息香酸からベンゼン又はナフタレンを回収する処理法としても利用できる。 |
技術概要 |
脱炭酸により、安息香酸からベンゼンを或いはナフタレンカルボン酸からナフタレンを製造する方法であって、
亜酸化銅を触媒に用い、該触媒の存在下、安息香酸又はナフタレンカルボン酸を亜臨界水中で加熱処理することを特徴とするベンゼン又はナフタレンの製造方法。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
|