自動車運転能力判定装置

開放特許情報番号
L2015001569
開放特許情報登録日
2015/10/19
最新更新日
2017/2/27

基本情報

出願番号 特願2015-099450
出願日 2015/5/14
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2016-214311
公開日 2016/12/22
発明の名称 自動車運転能力判定装置
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 自動車運転能力判定装置
目的 ドライブシミュレータを使用することなく、三次元立体形状を認知する際の脳波を計測することにより、低コストな設備で、しかも、短時間のテストにより、安全運転の遂行に必要な認知能力や集中力等を特定部位の脳波を計測することで、自動車運転能力や適性を正確に判定する。
効果 実車での運転や自動車運転シミュレータを使用することなく、脳波の計測だけで、視界が阻害されたときの対応能力などの自動車運転能力を客観的に判定でき、個人の認知的な特性に合わせた安全運転の指導や、免許返納促進などに利用することができる。また、道路環境が悪化した場合の運転者の挙動を、危険な運転状況にさらすことなく予測できるので、運転支援システムや道路環境の設計などに利用することができる。
技術概要
本発明の自動車運転能力判定装置は、三次元視空間認知課題を表示するディスプレイと、三次元視空間認知課題の回答を入力する回答入力装置と、被験者に装着する脳波計とを備えている。三次元視空間認知課題を出題してから一定時間の間、脳波計が検出する部位のうち、後頭部視覚野、頭頂葉、前頭高次運動野のいずれかで検出したγ帯域の脳波活動強度を記録し、その最大値と、予め実験により定めた運転能力との関係式により、被験者の運転能力を判定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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