高周波位相同期発振回路

開放特許情報番号
L2015001562
開放特許情報登録日
2015/10/19
最新更新日
2018/8/21

基本情報

出願番号 特願2017-515583
出願日 2016/4/27
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2016/175249
公開日 2016/11/3
発明の名称 高周波位相同期発振回路
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 高周波位相同期発振回路
目的 本発明者らは、MR素子をVCOと同様にPLL回路と組み合わせて高周波位相同期発振回路を試作し実験した。しかし、PLL回路が全く機能しなかった。本課題は、この機能しない問題を解決することにある。
効果 磁気抵抗素子を用いた高周波位相同期発振回路において、発振周波数foutの発振スペクトルを狭く鋭くして、ピーク幅が狭くなるという効果がある。これは周波数が安定であることを意味する。そのため、本発明の高周波位相同期発振回路を通信に使えば、例えば、チャンネル密度を高めることができるという効果を奏する。
技術概要
発振周波数foutの高周波を発振する磁気抵抗素子;
基準周波数frefの基準信号を出力する基準信号源;及び
位相比較器、ループフィルタ及び分周器を備えた位相同期ループ回路;
を備えた高周波位相同期発振回路であって、
前記ループフィルタから出力された位相誤差信号に応じた電圧Aと前記磁気抵抗素子から高周波を発振させるためのバイアス電圧Bとを加算し、加算されたバイアス電圧(A+B)を磁気抵抗素子に入力する加算器;
及び
前記分周器の入力側であって、かつ前記分周器と前記磁気抵抗素子との間に、前記基準周波数frefをカットし前記発振周波数foutを通すフィルタ;
を設けたことを特徴とする高周波位相同期発振回路。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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