鉄損分布測定装置

開放特許情報番号
L2015001556
開放特許情報登録日
2015/10/15
最新更新日
2015/10/15

基本情報

出願番号 特願2011-039080
出願日 2011/2/24
出願人 公益財団法人大分県産業創造機構
公開番号 特開2012-173280
公開日 2012/9/10
登録番号 特許第5048139号
特許権者 国立大学法人大分大学
発明の名称 鉄損分布測定装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 鉄損分布測定装置
目的 簡便に精度良く、鉄損の測定を局所的にも全体としても測定できる鉄損測定装置を提供する。
効果 非接触での測定とすることにより測定対象物の形状の自由度は高いものであってもよいという利点が得られる。
簡便で精度良く鉄損の分布を広範囲で非接触で直接的に得ることができる。
従来では克服できなかった簡便さと高精度というという鉄損では相反する課題を克服できる。
時間経過に応じた複数回の測定にあたり励磁停止後の適切な時間間隔とすることにより、初期状態を一定(同一)にみなして損失による熱量以外の影響を排除することができ、鉄損の発熱量は小さいものの、高精度の測定を実現できる。
技術概要
測定対象物に生じた鉄損の各位置及び各大きさを示す分布を測定する鉄損分布測定装置であって、
前記測定対象物は真空状態におかれ、
前記真空状態におかれた測定対象物に対する励磁を行う励磁手段と、
前記励磁手段の動作を制御する制御手段と、
前記真空状態におかれた測定対象物が励磁されている際にその温度分布を示す温度分布データを1回の一括した非接触の測定により測定する温度分布測定手段と、
前記温度分布測定手段が時間経過に応じて複数回測定した複数の温度分布データに基づいて励磁中の温度勾配の分布を求めるとともに求められた複数の温度勾配の分布データを用いて平均化処理を行う温度勾配平均化処理手段と、
前記平均化処理により温度分解能が向上して得られた温度勾配の分布データを鉄損の分布データに変換して鉄損の分布を測定する変換手段とを備えた、鉄損分布測定装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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