燃料電池用ガス拡散電極とその製造方法

開放特許情報番号
L2015001546
開放特許情報登録日
2015/10/15
最新更新日
2017/9/27

基本情報

出願番号 特願2013-151032
出願日 2013/7/19
出願人 国立大学法人 大分大学
公開番号 特開2014-116289
公開日 2014/6/26
登録番号 特許第6176625号
特許権者 国立大学法人 大分大学
発明の名称 燃料電池用ガス拡散電極とその製造方法
技術分野 電気・電子、繊維・紙
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却、環境・リサイクル対策
適用製品 燃料電池用のガス拡散電極とその製造方法
目的 燃料電池用ガス拡散電極として、導電率に影響するリグニン、ヘミセルロース、その他の不純物を低減して導電率が炭素繊維に対して遜色なく、また良好なガス分散機能とガス反応サイトを確保するための連通性に優れた細孔を形成した竹炭繊維電極を提供し、並びにその製造方法を提供するものである。
効果 燃料電池のガス反応サイトに本発明のガス拡散電極を適用すると、非濡れ性に優れるので、ここでの生成水を瞬時に弾いて電極外に排出する作用により、常に良好な発電反応サイトを維持確保して高い発電効率を期待し得る。
副次的に、放置竹林とその伐竹により排出される廃棄竹材の処理という行政問題が解決され、放置竹林が減少して環境問題が解決されるとともに、雇用が創出され得る。また、次世代電池の低価格化と原材料の安定供給が期待される。
技術概要
加圧圧縮された竹炭繊維体を含み、導電率が30S/cm以上である燃料電池用ガス拡散電極、ならびにチップ化した竹材をアルカリ水溶液を用いて処理し、得られた竹繊維体を不活性雰囲気下で炭化処理して竹炭繊維体を得、ついでこの竹炭繊維体を燃料電池用ガス拡散電極に用いることを特徴とする燃料電池用ガス拡散電極の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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