光位相変調信号受信装置

開放特許情報番号
L2015001543
開放特許情報登録日
2015/10/15
最新更新日
2015/10/15

基本情報

出願番号 特願2013-005620
出願日 2013/1/16
出願人 国立大学法人 大分大学
公開番号 特開2014-138258
公開日 2014/7/28
発明の名称 光位相変調信号受信装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 光位相変調信号受信装置
目的 遅延回路のような素子の増加を伴わない簡易な回路にし、しかも調整を容易にして位相誤差を精度よく検出する光位相変調信号受信装置を提供する。
効果 全ての経路での信号が通過する素子数と種類が等しくなるため結線長だけを正確にすることでQPSK信号の受信が可能となる。
また、局発光の位相を主光源光にロックさせることにより、光通信における基地局での受信は容易になり、ディジタルコヒーレント技術は長距離伝送による分散等による波形歪みを補正すればよく、その負荷を軽減できる。従って、本発明による光位相変調信号受信装置を用いることで光コヒーレント通信の実現に繋がる。
技術概要
90°位相の異なる2つの直交搬送波成分を変調して送受信を行うQPSK送受信回路において、ホモダイン位相同期検波方式による復調回路を備え、2つの直交搬送波に対する同期検波信号前置増幅器が差動信号を出力し、2つの直交搬送波成分の和と差を処理する回路において、差動入力を有する識別回路、または振幅制限型高利得増幅器(リミティングアンプ)を備え、2つの直交成分正極信号が当該識別回路差動入力部へ入力されることにより成分差に対する識別判定を行い、2つの成分中いずれか一方の正極と他方の負極信号が当該識別回路差動入力部へ入力されることにより成分和に対する識別判定を実行し、それぞれの差動出力を排他的論理和(Ex-OR)によって乗算処理を行う回路を備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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