目的
チャープパルス増幅を用いて超短パルスレーザー光を発振するレーザー装置を小型化する。
効果
チャープパルス増幅を用いて超短パルスレーザー光を発振するレーザー装置を小型化することができる。
技術概要
このレーザー装置10においては、パルス伸張器とパルス圧縮器を個々に具備する代わりに、単一のパルス伸張・圧縮器12を具備する。また、増幅器として、OPA13が用いられており、その出力における、増幅されたシグナル光(3)の代わりに、アイドラー光(4)が用いられる。このパルス伸張・圧縮器12においては、面取り加工された上下の2箇所において、第1の入出射面121、第2の入出射面122が、それぞれ形成されている。このパルス伸張・圧縮器12においては、パルスレーザー光(1)、アイドラー光(4)は、第1の入出射面121と第2の入出射面122の間においてパルス伸張・圧縮器12の内面で多重反射されることによって、チャープ(パルス伸張・圧縮)される。