プログラム、及び情報処理装置
- 開放特許情報番号
- L2015001528
- 開放特許情報登録日
- 2015/10/7
- 最新更新日
- 2018/2/26
基本情報
| 出願番号 | 特願2013-144661 |
|---|---|
| 出願日 | 2013/7/10 |
| 出願人 | 国立大学法人 筑波大学 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2015/1/29 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立大学法人 筑波大学 |
| 発明の名称 | プログラム、及び情報処理装置 |
| 技術分野 | 情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | プログラム、及び情報処理装置 |
| 目的 | プログラム毎に生じるデータのやりとりを回避して処理の時間短縮を図ることを可能とする技術を提供する。 |
| 効果 | 本発明の態様によれば、プログラム毎に生じるデータのやりとりを回避して処理の時間短縮を図ることが可能となる。 |
技術概要![]() |
プロセッサが周辺バスを介してデータとともに記憶装置に設定し、当該記憶装置に接続されたアクセラレータによって実行されるプログラムであって、
前記プログラムは、複数の部品プログラムを含む統合プログラムであり、前記データは、少なくとも、前記部品プログラムの実行順序を示すシナリオデータと、前記複数の部品プログラムのうち最初に実行される部品プログラムに対する入力データと、シナリオインデックスの初期値とを含み、 前記アクセラレータに、前記シナリオインデックスの初期値に従って実行すべき部品プログラムを特定する処理と、特定した部品プログラムに従った演算処理と、前記シナリオインデックスの値をインクリメントする処理と、インクリメントされたシナリオインデックスの値に応じて次の部品プログラムを特定する処理と、 を少なくとも実行させるプログラム。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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