漆塗膜の加工方法及び該加工方法で加工された塗膜を備えた製品

開放特許情報番号
L2015001504
開放特許情報登録日
2015/10/7
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2013-250088
出願日 2013/12/3
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2015-109298
公開日 2015/6/11
発明の名称 漆塗膜の加工方法及び該加工方法で加工された塗膜を備えた製品
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 漆塗膜の加工方法及び該加工方法で加工された漆塗膜を備えた製品
目的 各種の耐性を備え、電気絶縁性を有し、人や環境に対して無害でやさしい特性を有する漆を、漆工芸の分野だけでなく、先端技術と融合させて新たな産業を創出する。
効果 熱による、照射部分以外への熱による変形、変質、損傷等の悪影響を低減する。
漆の有する耐薬性、防水防腐性、抗菌性、堅牢性、電気絶縁性等、耐性に優れた特性によって、漆を用いた機器等の信頼性、安定性、安全性、人や環境に対する優しさを向上する。
漆は、ほぼすべての素材に塗布可能であり、従来からの伝統工芸に欠かせない素材であり、このような漆と電子デバイスを組み合わせることで、伝統工芸にハイテクを融合した新たな産業分野を創出することができる。
技術概要
漆塗膜12の表面に紫外線レーザーを照射することにより、従来のレーザー加工のように熱で分解するのではなく化学反応で、漆の主成分であるウルシオールを分解して除去し、漆塗膜12の照射部分以外の箇所に、熱による変形や変質等の悪影響が与えることなく、凹部や孔から成る所定のパターンを形成し、このパターンであるスルーホール16内に、配線18を装填して、この配線18に接続する又は配線を構成要素として有する電子回路6、13を漆塗膜3、12、21に付加して実装する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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