海底観測システム用電源装置

開放特許情報番号
L2015001433
開放特許情報登録日
2015/9/8
最新更新日
2015/9/8

基本情報

出願番号 特願平09-060154
出願日 1997/2/28
出願人 科学技術庁防災科学技術研究所長
公開番号 特開平10-239444
公開日 1998/9/11
登録番号 特許第2988517号
特許権者 国立研究開発法人防災科学技術研究所
発明の名称 海底観測システム用電源装置
技術分野 情報・通信、輸送、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 海底観測システム用電源装置
目的 海面採光部で光電変換した電力を、電力ケーブルを介して海底の観測装置に供給する装置を提供する。
効果 多数の浮き具でそれぞれ集光した太陽光を各多芯光ケーブルを経由し、さらに、多芯光ケーブルをまとめた1本の光ケーブルを介して海底の電源装置の太陽光発電手段まで導光することが可能となる。
光ケーブルの集光手段側及び太陽光発電手段側の光ケーブルのよじれの発生を防止することが出来、浮き具同士を間隙を介在させて保持する間隔保持部材を備えているため、浮き具同士の衝突を未然に防止することができる。
陸地から直接給電する場合に比し、電力ケーブルの重量を大幅に軽減することが出来る。
技術概要
海底に設置する各種の観測装置に用いる海底観測システム用電源装置であって、太陽光を採光する採光手段、及び前記採光手段から採光した太陽光を集光する集光手段を海面上に浮遊するように保持する浮き具の多数と、前記集光手段から太陽光を電気に変換する太陽光発電手段まで太陽光を導く光ケーブル、及び前記太陽光発電手段の発電出力を蓄電する蓄電手段とを備え、前記太陽光発電手段、及び前記蓄電手段により海底に設置する観測装置の電源部を構成するとともに、前記集光手段と該集光手段からの前記光ケーブルとのそれぞれの接続部に、前記集光手段を取り外し交換可能とする第1のジョイントをそれぞれ設けてなる海底観測システム用電源装置において、前記光ケーブルは多芯光ケーブルであり、海面側先端のそれぞれに前記集光手段を配設するとともに、前記集光手段からのそれぞれの多芯光ファイバーをまとめて形成してなる1本の光ケーブルを前記太陽光発電手段に対設することを特徴とする海底観測システム用電源装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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