放射性核種標識オクトレオチド誘導体

開放特許情報番号
L2015001403
開放特許情報登録日
2015/9/3
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2014-047025
出願日 2014/3/11
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2015-086213
公開日 2015/5/7
発明の名称 放射性核種標識オクトレオチド誘導体
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 診断及び治療用の医薬組成物
目的 オクトレオチドの2官能性キレート化合物、さらに、ソマトスタチン受容体に結合する安定な放射性金属との錯体化合物を有効成分とする膵臓疾患又は消化管神経内分泌腫瘍の診断用又は治療用の薬剤を開発する。
効果 錯体の金属との結合性の低下を惹起することなく、コンプレキサン型配位子を結合したオクトレオチド誘導体が提供される。
従来に比べて消化器系臓器、特に、膵臓へ顕著な集積を示す放射性標識オクトレオチドが提供される。本放射性標識化合物は、膵臓疾患及び消化管神経内分泌腫瘍の診断剤又は治療剤の有効成分として使用できる。さらに、I型糖尿病や膵臓癌などの膵臓疾患の診断や治療における膵臓β細胞発現量の選択性の高い画像評価薬剤、診断剤、予防剤又は治療剤として使用される。
技術概要
EDTA、DTPA、シクロへキシルDTPA、DOTA及びNOTAの骨格炭素にp−ベンジルカルボン酸誘導体を導入することにより、オクトレオチド誘導体に固相合成法で、金属との錯体形成部位とは独立したカルボン酸を導入した新規化合物を提供する。さらに、該化合物の111In等の放射性金属で標識した錯体化合物を有効成分として含有する放射性医薬組成物、及び該放射性医薬組成物を製造するための医薬組成物を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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