高齢者の認知機能低下のリスクを減らす会話支援技術の開発

開放特許情報番号
L2015001396 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2015/9/3
最新更新日
2018/7/3

基本情報

出願番号 特願2013-214285
出願日 2013/10/13
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2015-076081
公開日 2015/4/20
登録番号 特許第6206913号
特許権者 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 笑い促進プログラム及び笑い促進装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 笑い促進プログラム及び笑い促進装置
目的 笑うきっかけを提供することによって笑いを促進する笑い促進プログラム及び笑い促進装置を提供する。
効果 笑うきっかけを提供することにより笑いを促進する笑い促進プログラム及び笑い促進装置を提供することができる。
技術概要
コンピュータに、
顔画像データに基づき笑顔度データを算出し、
前記笑顔度データに基づき笑い声データの再生の可否の判断を行い、
前記笑い声データを再生すると判断した場合、前記笑い声データを再生させる、笑い促進プログラム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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