映像伝送装置
- 開放特許情報番号
- L2015001328
- 開放特許情報登録日
- 2015/8/27
- 最新更新日
- 2015/8/27
基本情報
出願番号 | 特願2011-118075 |
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出願日 | 2011/5/26 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2012/12/13 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 映像伝送装置 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出 |
適用製品 | 映像伝送装置 |
目的 | 無線伝送路の伝搬状況に応じて伝送レートが変化したり、同一伝送路にて同時送信が発生し伝送レートが低下したりした場合であっても、映像データの伝送を無瞬断で継続させる。 |
効果 | 映像データの伝送を無瞬断で継続することができ、ライブ映像は途切れることがない。 |
技術概要 |
送信装置1−1の中間ドライバ12−1は、変調方式切り替え後の送信可能な最大レートを算出し、変調方式切り替え後の送信可能な最大レートが現在の送信可能な最大レート以下であると判定した場合、無線LAN物理層13−1にて実際に変調方式が変更される前に、エンコードレートが変調方式切り替え後の送信可能な最大レート以下になるように、エンコードレート指示をエンコーダ11に出力する。一方、中間ドライバ12−1は、変調方式切り替え後の送信可能な最大レートが現在の送信可能な最大レートよりも高いと判定した場合、無線LAN物理層13−1にて実際に変調方式が変更された後に、エンコードレート指示をエンコーダ11に出力する。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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