高強度強靱性ZrO2‐Al2O3系固溶体セラミックスの作製法

開放特許情報番号
L2015001275
開放特許情報登録日
2015/8/11
最新更新日
2016/7/27

基本情報

出願番号 特願2013-513978
出願日 2012/4/26
出願人 学校法人同志社
公開番号 WO2012/153645
公開日 2012/11/15
登録番号 特許第5930317号
特許権者 学校法人同志社
発明の名称 高強度強靱性ZrO2‐Al2O3系固溶体セラミックスの作製法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 高強度強靱性のZrO↓2‐Al↓2O↓3系固溶体セラミックスを作製するための方法
目的 高強度強靱性ZrO↓2‐Al↓2O↓3系固溶体セラミックスの作製法を提供する。
効果 固溶体粉体から、焼結時に微細な酸化アルミニウムAl↓2O↓3微粒子を均一に析出させることで、強靱化が達成され、また、ゾル‐ゲル法を用いたナノ粒子を緻密化することで、高強度が得られ、本発明の作製法を用いることによって、曲げ強度σ↓b≧1GPaで、しかも、破壊靱性値K↓(IC)≧15MPa・m↑(1/2)の高強度強靱性ZrO↓2‐Al↓2O↓3系固溶体セラミックスが作製できる。
技術概要
ゾル‐ゲル法を用いてZrO↓2に対し0.3〜1.7mol%Y↓2O↓3を添加したZrO↓2‐20〜30mol%Al↓2O↓3の非晶質固溶体粉体を調製し、得られた非晶質固溶体粉体を結晶化温度以上で仮焼して結晶質のZrO↓2固溶体粉体を調製し(工程A)、得られた結晶質のZrO↓2固溶体粉体を成形し、次いで、不活性ガス雰囲気下、昇温速度50℃/min以上、圧力30〜100MPa、焼結温度1250〜1350℃で3〜30分の条件にて焼結する(工程B)。この際、工程Bにおける成形を冷間静水圧プレスで行い、焼結を、アルゴンガス又は窒素ガス雰囲気下でのパルス通電加圧焼結法又は放電プラズマ焼結法により行うことが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人同志社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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